これまでの解決に至った事例をご紹介
VOICE
これまでにいただいたご相談で解決に至った事例をご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。一人ひとりのお客様としっかりコミュニケーションを取りながら、きめ細やかな対応を心がけています。不動産にはそれぞれに異なった特徴があり、価値を最大限引き出せるように、丁寧な査定を行います。またお客様のご要望に応じて、不動産を売却するための最適なアドバイスをいたします。
他社で売却できなかった不動産を成約した事例
空き家の不動産を他社で売却依頼していました。相続登記をきっかけに不動産会社からDMが届くようになりました。販売状況の報告もなく、少し不安になったので、他の不動産会社に相談することにしました。その中で対応が一番良かったいえまち不動産にあらためて売却をお願いすることに決めました。築年数も古く、場所も駅から離れていましたが、思ってたより早くお客さんを見つけてもらえました。こんなことなら、最初からいえまち不動産に任せておけば良かったです。(大阪市鶴見区)
代位弁済後、競売申し立て前に任意売却ができた事例
破産をしようと相談すると、先に不動産の処分をアドバイスされました。そこで不動産を売却するために、いえまち不動産を紹介して頂きました。まだ住宅ローンの支払いが2回程止まっている状況で、代位弁済後でないと任意売却ができないので、お時間頂きますと担当者より連絡がありました。最低半年以上はかかりそうだなと覚悟していましたが、代位弁済の手続きを早めてもらう交渉やその間買主を見つけてくれていたこともあり、約4か月で解決することができました。弁護士の先生も紹介して頂き、破産手続きもすることができました。(大阪府泉南郡熊取町)
病気で働けなくなり、任意売却した事例
リサイクル業を営んでいましたが、脳梗塞で働けなくなりました。手術を行い、入院している間に自宅が競売にかけられてしまう事に。家に帰ると何通も不動産会社からの手紙がポストに入っていて、驚きました。最終的にいえまち不動産に相談することにしました。退院後も通院や入退院を繰り返すこととなり、いろんな手続きが思うようにできず、ご迷惑をおかけしました。病院まで足を運んでくれたり、代わりに兄とやりとりしてくれたりと親身に対応していただき、なんとか任意売却することができました。(京都府宇治市)
離婚調停中、所有不動産を任意売却できた事例
引越先の賃貸の支払いもあり、住宅ローンの支払いがむずかしくなりました。競売手続きもとられ、どうしようもない状況の中、いえまち不動産に電話しました。鍵は妻が所有しており、勝手に家に入れない状況でしたが、任意売却を引き受けてもらうことができました。債権者交渉はスムーズにいったのですが、妻との鍵や動産物の引渡しについて話が難航しました。いえまち不動産の担当者に何度も間に入ってもらい、ようやく話がまとまり、任意売却をすすめることができました。最後まで親身に対応して頂き、ありがとうございました。(大阪府交野市)