これまでの解決に至った事例をご紹介
VOICE
これまでにいただいたご相談で解決に至った事例をご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。一人ひとりのお客様としっかりコミュニケーションを取りながら、きめ細やかな対応を心がけています。不動産にはそれぞれに異なった特徴があり、価値を最大限引き出せるように、丁寧な査定を行います。またお客様のご要望に応じて、不動産を売却するための最適なアドバイスをいたします。

再建築不可、地下室で雨漏りのある物件を売却した事例
親の不動産を相続することになり、いえまち不動産に相談することにしました。査定の時に再建築不可で地下室の開口部より雨漏りがあることが判明しました。また物件も店舗付住宅でテラスハウスということもあって、こんな状態で売れるか正直心配でした。リフォームして修繕してから売却したほうが良いと思いましたが、リフォームした分を価格に転嫁するのが難しい物件なので、現状のまま売却したほうが良いとアドバイスして頂きました。探して頂いた買主さんは、リフォームしてお店を開くということだったので、親から譲り受けた不動産を活用してもらえて、とても嬉しく思います。(京都府京田辺市)

競売直前でリースバックができた事例
入札期間が近づき、まだ間に合うかわからなかったがとりあえず電話して、担当者と会う約束をしました。妻がケガをしてたこともあり、リースバックできるなら、任せても良いと伝えました。時間がないので、リースバックと売却の両方で販売活動させて下さいと提案されましたが、断りました。2~3日後、リースバックで検討のお客様で内覧させてほしいと連絡が入りました。諸条件も折り合いがつき、無事にリースバックすることができました。仕事の早さに驚きました。(京都府京田辺市)

元夫の持分がある任意売却の事例
共有名義で購入し、元夫の住宅ローンの支払いが滞り、競売手続きがはじまって相談することになりました。現在の元夫の連絡先も住所もわからず、実家だけしか情報がありませんでした。担当者が実家へ何度も行って頂いたことで、元夫と連絡がとれ、不動産売却の同意も得ることができました。販売も頑張って頂き、高く売却することができたので、手元にお金を残すことができました。(大阪府寝屋川市)

同時廃止後に任意売却ができた事例
弁護士の先生に依頼し、破産手続きが終わりました。しばらくすると、住んでいた家が競売になっていることを、いえまち不動産の担当者から教えてもらうことができました。所有権がまだ私になっているので、任意売却ができます。正直よくわかりませんでした。滞納している税金を減らせたり、引越費用を残せたり、任意売却のメリットをお聞きしました。弁護士の先生に確認すると、任意売却しても構いませんとの返答だったので、お任せすることにしました。無事に買主も探して頂き、任意売却することができました。(大阪市東住吉区)